キャノンプリンターのインクを格安で手に入れよう

日本のプリンターといえば言わずと知れたキャノン。そんなキャノンのプリンターユーザーをいつも悩ませるのが買い替えインクの高さ。一色1000円近くの価格で、使用回数の多いユーザーにとってはなかなか辛い出費ですよね。しかし、”互換インク”を使えば、そんな出費を抑えてプリンターを使うことが出来るのです。互換インクとは、キャノンではない他社が、キャノンのプリンターに適合するよう設計して、安価で販売しているといった製品です。メーカー純正品でないため、使用することに抵抗感を感じるユーザーも多いのが現状ですが、性能的には全く問題なしなのです。互換インクの手に入れ方、そして互換インクは本当に安全なのかなど、多くのユーザーが抱いているであろう不安や疑問に答えたいと思います。

そもそも、どうしてキャノン純正インクは高いのか?

互換インクなるものが存在するのなら、どうして高いキャノン純正インクは今もなお販売し続けており、また高いシェアを誇っているのでしょうか。これはキャノンの、プリンター本体は比較的安価で販売し、それを使用していく上で発生する消耗品市場(アフター・マーケット)で利益を獲得するという事業戦略に起因しています。この戦略を成り立たせるために、キャノンはインク売り場を純正品で埋め尽くすなどして純正品のシェアを維持しているのです。これを読んでいる方の中にも、互換インクの存在を知らなかった人は少なからずいるのではないでしょうか。そのため、互換インクは家電量販店や小売店などの売り場では見つけられず、購入するにはネット販売を利用する必要があります。プリンターの品番で検索にかければ互換インクの販売ページにヒットしますので、ぜひ探してみてください。

いざプリントにセットしたら「警告」が…これって大丈夫?

いざ互換品を購入してプリンターにセット。これでこれから印刷するのにインク代を気にしなくて良さそうだ…。と思っていた矢先、パソコンに「警告」の文字。そこには純正品以外のインクを使うと動作に支障をきたすかもしれないなどというなかなか不安を煽る内容が…。これって大丈夫なの?はい。初めて互換インクを使う人は誰しもこの警告にビックリします。しかし、これも全く気にする必要なし。さきほど説明したとおり、キャノンは消耗品市場で儲けを得る戦略をとってるため、互換品の使用を極力少なくしたいのでこのような表示が出るようにセッティングしているだけなのです。安心して使用しましょう。しかし、キャノン純正ではないので、万が一のことが起こったときに保障を受けることはできませんのでご注意ください。